2005-01-01から1年間の記事一覧
私のはてなアンテナにミラッキさんのブログを登録してて、11日から日記が更新されていないのに上位に上がってくるのはなんでだろうと思ってたら、かなりファンキーな感じになっているようで。ご苦労様でした。いやぁ、それにしてもミラッキさん格好良いなぁ。
他人に音楽を聴けと言われる。そこまで音楽を聴いてないつもりはないが、「俺GLAYの曲1曲も歌えないんだよ、いいでしょ」くらい振り切れてはいないのが、いけないらしい。 私にとって音楽とは空気のような存在だったが、それがいつしかラジオに変わり、ラジ…
やっぱりRAWでは「remember eddie」ってやってるみたいで、私としてはオーエンハートを思い出したり。 深夜の馬鹿力に偏愛を込めて ラジオから久々にまげまげさんの名前が聞こえた。かなりうれしいっていうより、リクエストがすばらしすぎ。ツボつきすぎ。
マジですか、心臓発作ですか。完全にブルース・リー状態じゃないですか、絶頂期逝じゃないですか。まだいくらでもチャンピオンベルトを巻ける人物だったのに。あんまり書くと本田某さんの件みたいになるので、この辺で。
延々と自ギャグの詩を聞いてると、自分がずっと閉ざしていた(というより、いつしか思い出そうとしても絶対に思い出せなかった)ことが思い出せた。どうやら、かなり香山リカ先生のたまわれるところの「幼少期に親に愛されなかったから」的なところがあるら…
現在122回(1998年02月09日)終了。
延々と馬鹿力が聞きながらできる打工をしてました。ここ3日で4.5回ペースで聴取できました。
週刊少年マガジンの50号の真鍋かをりのグラビアに書かれた文章を読みました。死にたい。まさか、マガジン読んで死にたくなるとは……。世の中は大概、死にたいでいっぱいだな。あっ、スクールランブルの先週までの展開がものすごい好き。また今後の展開にもの…
もう、かなり追い込まれて無理無理だ。私にこれ以上どうしろというんだ。助けてほしい。へるぷ〜。 ・あのことについて。私の周りにいる人はいろんなこと言ったり書いたりしてるけど、どうにも「葬式で無駄に泣いてる女子中学生」みたいな感じがして、興が冷…
かなりの確率でブログをかいてるのですけど、「この内容を登録する」を押す前にタブブラウザの使い方にいまいち慣れていないので消してしまう。死にたい。あっ、ちなみに単語でひっかかったサイトとは違います。ていうか、みんなで寄ってたかって、本まで出…
彼の辞書には”行儀良い、真面目”などという単語は載っていなかった。 彼を本当に怒らせれば、大したものである。 彼はこの支配から卒業することができるのだろうか。 彼らは救ったかに思えたが、実は救われた側なのである。 彼が"バカヤロー"と叫ぶと同時に…
久々に経過を書くと、現在1997年09月08日(第100回)2時50分頃まで来ました。もうすぐで、私の運命の出会いを果たす回を聞くことになりそうです。もう、何度かこれをやってるので「ああ、こんなこと言ってたなぁ」と思いだせることができるところがいいですね…
・音楽は記憶のポストイット(登録商標)。街で耳にした流行歌が、当時の記憶を呼び起こさせます。深夜の馬鹿力・クソミュージックボックス、案内人の伊集院楽大です。 『the pillows / RIDE ON SHOOTING STAR』 私がやおい話が好きなのではないのですが、い…
はてなだいありーで米印をうつと見出しになるらしいので、見出しにはならないけど、新しいことにってやつはなかぐろにした。理由はまだない。
・もう、それ自身に対する執着が薄れたのか、もうその場でやることじゃなく、遅れてやることが多い。約束もまだしていないし。 何より、約束を結んでいない理由として「所詮、ラジオなんて音だぜ」と平然と言ってのける人に、少なくとも好意は抱けない。
中西学と飛空挺の上で戦う夢をみた。確か、その世界では美しいとされている女の人をかけてみたいだった。いま冷静に考えると、争うほど私が好きな感じの人ではない。もしかしたら、中西学と戦っていることが楽しかったのかもしれない。 なんか、また忙しい役…
『僕の理知的な彼女』 http://www.geocities.jp/ikuikubook/kanojyo.htm だいぶ前に読んだ物で、某所でこの作品が引かれていたので、もう一度読み返したのですが、よいですな、この作品。「ツンデレの次は何ぞやサミット」の中で話された、「クーデレ」なる…
なんだかんだで、もう68回です。97年です。いい感じの、リアルの生活に照らし合わせてもいい感じの時期でした。今の伊集院さんと97年の伊集院さん。声としてはそんなに変化がないけど、言ってることは随分違う。 「やっぱり、時代なのかな」とは思うのだけれ…
現在第60回。 いよいよ紅白電波歌合戦。何より、記憶に残っているところで伊集院さんの声とシンクロするときによく分からない気持ちいい快感を味わいながら。視聴中。
現在第55回。そろそろ紅白電波歌合戦にポアロが出るか? ってころ。かなりの頻度で伊集院さんが「10年後云々」の話をしている。そろそろ10年なんですけど。日本一短いデブへの手紙がやっぱり最高。 「俺はお前らと暮らしたい」
いきなり、携帯に0120からはじまる電話番号から電話がかかってくる。「オレオレか?」とも思ったので、とりあえずとってみることに。すると、セールスレデーの人。20分くらい話す。そのときしきりに「私、入社1ヶ月なんですよ」を繰りかえす。そこから私に何…
その人と一点、共通点があるからと言って、それをその人の全て、全てが共通するかのように思ってしまう。思ってしまうからこそ、共通していない時に勝手に落胆「あなたはそんな人ではない」などと曰う羽目に。私にとってのその一点が私の大部分を占めている…
『三才図会』をみる。図会だけあって、挿絵が入りまくりでおもしろい。天文から始まり地理、人物、獣などとつながっていくんだけど、おもしろいのが、妄想と現実がだぶっているみたいな構成。人物の巻では後ろに行けば行くほど現実離れしたやつがいっぱい出…
罵倒、罵倒、罵倒……。朋友にまで罵倒される。四方八方から罵倒されるが、気になることは、そんなことじゃなくて、前歯が欠けててそれがきになってしょうがない。かといって、触ったところで直るはずもなく、とりあえず欠けた所をニッパーでちょんびることに…
現在1996年3月25日……って何より現在に戻って話さなきゃ行けないと思う。久々のお正月企画がなんと10周年に還ってきた。しかも、及川奈央嬢。ロッテの台詞も桜木ルイ女史を彷彿とさせるし。オギクボの思い出もこの10年を思い出させるような雰囲気だし。最高っ…
只今、1996年2月26日深夜1時半過ぎ。伊集院さんマックにたらい回しされて憤慨してるところ。今でもパソコンのサポセンってあんななのだろうか。ものすごい、聞いててオトナな対応な感じがする。
只今、14回の2時過ぎ。惜しまれつつも95年が終わってしまいました。アン・ルイスコーナーを筆頭にただ、ただ思いついたモノを羅列し、リスナーに送ってもらう。……いいなぁ、この感じ。
第5回、6回 相変わらず録音だとかそうじゃないだとかいろいろと論議中。相手をする伊集院さんも伊集院さんだが生々こだわりすぎ。ただいま7回の2時過ぎを視聴中。
第4回放送(1995年10月30日) 日本一短いデブへの手紙がBGM違うのに驚き。長田Dの声が入ってるのが斬新。豚麗は相変わらずいい感じ。普通のお便りを何事もなく読んでいる辺り、変わってる気がする。
夢・廃工場 2005を書いたのに更新がしっぱいかなりの大作のはずが。さんまさんがかっこよかった。もう、あんまり覚えてないし。